「ポジポジ病」とは?
いつでもポジションを持っていないと不安になってしまうのが「ポジポジ病」です。
とにかくポジションを持ちたくてうずうずしてしまう
- 相場をずっと見ていてると勝てそうな気がする
- 今エントリーしないとチャンスを逃してしまう気がする
こんなことを感じる人は、ポジポジ病の気があるかもしれません。
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IGマーケッツ証券オススメ度 ★★★★★ |
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<FX & CFD & 株価指数のための口座>
※IGマーケッツ証券は、旧FXオンラインジャパンです。
注目は手数料無料の株価指数取引です。
最初はFX業者としてスタートしました。
国内で初めて手数料無料のFX取引を提供するなど革新的なサービスはいつも業界から注目されている。
CFDサービスも開始され、為替取引だけでなく色々な商品が取引できるようになりました。
CFDのサービスも品ぞろえナンバーワン。
CFDで手広くやりたい人も、株価指数に専念したい人も、為替取引と一緒の口座がいい人にも、オススメできます。
会社名:IGマーケッツ証券株式会社(FXオンラインジャパンから社名変更)
サービス名: PureDeal(取引システム名) FX/CFD
キャンペーン:最大10,000円相当プレゼントキャンペーン
口座維持手数料:無料
口座開設手数料:無料
システム利用料:無料
入金なしログイン:可能
備考:取引しない限り、料金は発生しません
金融庁への登録: OK
勧誘: なし(はやぶさの口座開設後に勧誘の連絡は一度もありません)
信託保全: 三井住友銀行にて分別管理
自己資本比率: 348.7%(2009年2月末時点)
電話取引: なし
モバイル取引: 可能(Docomo、Softbank、iPhoneに対応)
株価指数・株価指数先物・FX・商品CFD: 無料
株式: 日本株で0.105%~
初回最低入金額は特になし。
維持証拠金は、総取引額の1%(=レバレッジ100倍)。
ストップ注文をすることで証拠金が少なくなる仕組みを採用。
マージンコールはメール通知。
成行、指値、逆指値、IFD, OCO, IFO、トレーリングストップ、ギャランティーストップ
株価指数CFD: 世界中の約30種類が可能、日経225も夜間取引可能!
株式: 日本株約500銘柄、米国株など6000種類以上の個別株、各種世界主要株
FX: 65通貨ペア
商品CFD: 貴金属(金、銀、銅、プラチナ、パラジウムなど)、エネルギー(原油、灯油、ガソリン、天然ガスなど)
債券先物・金利先物: 日本国債先物、ユーロ円金利先物、米国10年国債先物、主要国国債先物等
バイナリーオプション: 株価指数、FX(外国為替)
FXオンラインジャパンは他社にないサービスが充実。
ストップ注文を入れることで、必要証拠金が減額となる仕組みや、スリッページを回避できるギャランティーストップ。
多彩な注文はCFDでもFXでも共通です。
CFDの品ぞろえは最強。手数料無料の株価指数・株価指数先物の取引は非常に有利。
日経225も夜間取引可能でギャップのリスクを抱えずにトレード可能。
FXのサービスも充実しておりCFD口座と一緒に取引できるのはありがたいです。
今後CFDは、個人投資家に必須のツールとなるでしょう。
初心者からベテランまですべての人にオススメしたい口座です。
トレイダーズ証券オススメ度 ★★★★☆ |
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日経225ミニ・先物の業者の中で、約定スピードの早さは一番と定評あり。
任意にカスタマイズ可能なチャートシステム「TRADE STADIUM」は最強ツール。
これがあればシステムトレードも可能です。
デイトレード、本物志向の人向けの業者と言えるでしょう。
会社名:トレイダーズ証券株式会社
サービス名:ネットインデックス(日経225先物・オプション)
キャンペーン: トレイダーズ証券日経225miniデイトレ優遇キャンペーン(片道無料)
口座維持手数料:無料
口座開設手数料:無料
システム利用料:ネットインデックスは無料、TRADE STADIUM(トレードスタジアム)は月額5,250円(トライアル期間あり:新規口座開設から翌月末まで)
備考:取引しない限り、料金は発生しません
金融庁への登録: OK
勧誘: なし(はやぶさの口座開設後に勧誘の連絡は一度もありません)
信託保全: 三菱UFJ信託銀行にて分別管理、日本投資者保護基金にも加入
自己資本比率: 235.9%(2009年3月時点)
電話取引: 可能(回線障害やサーバ障害、自分のPC障害時に必要)
モバイル取引: 可能(Docomoのi-mode仕様に対応)
オンライン注文の場合
日経225先物 1枚あたり 片道 1,050円(税込)
日経225mini 1枚あたり 片道 105円(税込)
電話注文の場合
日経225先物 1枚あたり 片道 4,725円(税込)
日経225mini 1枚あたり 片道 1,050円(税込)
委託証拠金額は、SPAN®証拠金(日経225先物の10分の1)の100%。
証拠金は入出金手数料無料・即時反映ののクイック入金にも対応(みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、イーバンク銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行)
成行、指値、逆指値、IFD(ステップ), OCO(ペア), IFO(ステップペア)
寄付指値、引け指値、指値不成、寄付成行、引け成行
約定スピード、システムの使いやすさ、チャートソフトの性能、システムトレードの環境、多彩な注文方法など非常に良い条件が整っています。
手数料は業界最低水準とはいえませんが、手数料を上回るメリットがあるため
個人的にはメイン、サブ口座でオススメしています。
親会社のトレイダーズホールディングス株式会社が2005年に大阪証券取引所ヘラクレスに上場。
証券だけでなくFXのサービスも行っていることから総合力があります。
はやぶさの師匠や、トレード仲間もこの業者を利用しています。
ひまわり証券オススメ度 ★★★★☆ |
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■総合力でナンバーワン
日経225ミニ・先物の業者の中で、必要証拠金額が少なく約定スピードも早いことで有名。CFDやFXのサービスも提供する。
システムトレード自動売買用プラットフォーム「トレードシグナル」の月額利用料が2,940円と大幅に値下げされた。
「投資のリスクを、楽しさに変える」ポリシーでアクティブに利益を求める個人投資家から人気を集める企業。無料で参加できるセミナーも積極的に開催。
会社名:ひまわり証券株式会社
サービス名:株価指数先物取引(日経225mini・先物)
キャンペーン:先物証拠金割引(アクティブ口座),ミニノートPC全員もらえるキャンペーン(終了)
口座維持手数料:無料
口座開設手数料:無料
システム利用料:無料(「Hitsチャート」「MarketViewer」「トレードシグナル」の3種類のチャートソフトのうち「Hitsチャート」は無料)
MarketViewer:チャート表示、テクニカルシミュレーター「MarketViewer」は月額 2,940円(別途申し込み)
トレードシグナル:システムトレード用プラットフォーム「トレードシグナル」は月額2,940円(※別途申し込み)
備考:取引しない限り、料金は発生しません
金融庁への登録: OK
勧誘: なし(はやぶさの口座開設後に勧誘の連絡は一度もありません)
信託保全: エス・ジー・信託銀行株式会社にて分別管理
自己資本比率: 297.1%(2009年3月時点)
電話取引: 可能(回線障害やサーバ障害、自分のPC障害時に必要)
モバイル取引: 可能(「i-mode」、「EZweb」、「Yahoo!ケータイ」の3キャリアに対応)
オンライン注文の場合
日経225先物 1枚あたり 片道 945円(税込)
日経225mini 1枚あたり 片道 105円(税込)
電話注文の場合
日経225先物 1枚あたり 片道 4,998円(税込)
日経225mini 1枚あたり 片道 1,050円(税込)
委託証拠金額は、日中取引(前場・後場)と夕場取引の一部時間でSPAN®証拠金の30%(アクティブ口座)、通常口座はSPAN®証拠金の100%
証拠金は入出金手数料無料・即時反映ののクイック入金にも対応(みずほダイレクト、三菱東京UFJダイレクト、SMBCダイレクト、イーバンクデビットサービス、ゆうちょダイレクト等)
成行、指値、逆指値、IFD(イフダン注文), OCO(逆指値付注文), IFO
※寄成・寄指・引成・引指・不成あり
各種サービスの充実度はナンバーワン。口座を持っておいて損はないでしょう。
先物,CFD,FXのサービスがそろっていることが魅力。
日経225のアクティブ口座なら日中証拠金が割引となる仕組みは業界でも注目されています。CFDの取引も検討している人にはオススメです。ひまわり証券【証券CFD取引】
株価指数とはなんでしょうか?
日本で最も有名なものは「日経平均株価」です。
米国のニューヨークダウやナスダック、英国のFTSEや、中国の上海総合指数・香港ハンセン指数、など聞いたことがあるかもしれません。
株価指数とは、株式市場全体や一部の銘柄をグループ化し、その値動きを平均化した値です。
「日経平均株価」なら、東証一部に上場している約1700の企業の中から225銘柄を抽出してその株価を平均化したものです。
流動性の高い225銘柄が選ばれているため、日本を代表する企業の株価全体が上がっているのか、下がっているのかを示す指数といえます。
個別銘柄の値動きをみていると見えないことでも、株価指数の値動きを見れば株価全体が上がっているのか下がっているのか、株式市場のトレンドの方向や勢いを知ることができます。
225銘柄が採用されていることから「日経225」と呼ばれることもあります。
「日経225ミニや日経225先物って何?」という人。
なんか危なそうとか、難しそうだなというイメージを持っているかもしれません。
でもなんか興味があるという人にとって、基礎の基礎を解説していきます。
日経225ミニ・先物とは、日経平均株価を対象とする先物取引です。
難しく聞こえるかもしれませんが、いたってシンプルです。
「日経平均株価」が上がるか下がるかだけを予想します。
上がりそうなら買い注文、下がりそうなら売り注文を入れることで相場が上がっても下がっても利益が狙えます。つまり、上昇相場でも、下降相場でも利益が狙うことができるのです。
少額資金から始められ、元手の何倍もの資金を運用できます(レバレッジの効果)。これにより短期間で大きな利益を得ることも可能です。
ほかにも色々なメリットがあります。
もちろん狙う利益が大きくなれば、それに応じたリスクもあります。
しかし、リスク管理をしっかりとできれば、日経225ミニ・先物は非常に魅力のある投資商品です。