システムトレード実売買結果(2010/7/5)
●日経225ミニM
トレードなし 0円 7月合計: +10円
●日経225ミニS
トレードなし 0円 7月合計: -50円
9250を挟んでの小動きに終始しました。NY休場で閑散としてます。チャート的には、下値をもうすこし試すのかどうか見物ですがマーケットメーカーもお休みですかね。
(23:00記)
●日経225ミニM
トレードなし 0円 7月合計: +10円
●日経225ミニS
トレードなし 0円 7月合計: -50円
9250を挟んでの小動きに終始しました。NY休場で閑散としてます。チャート的には、下値をもうすこし試すのかどうか見物ですがマーケットメーカーもお休みですかね。
(23:00記)
●日経225ミニM
トレードなし 0円 7月合計: +10円
●日経225ミニS
トレードなし 0円 7月合計: -50円
為替相場ではユーロの戻しがありましたが、株価指数への影響は限定的だったようです。値幅が小さく今日は小康状態でエントリーもなし。
(19:40記)
●日経225ミニM
9180S → 9170C +10円 (SLP: 0/5) 7月合計: +10円
●日経225ミニS
9160S → 9210C -50円 (SLP: 0/0) 7月合計: -50円
今日から7月です。NY時間の引け前に株式相場が崩れて続落となりました。サポート割れしている指数が多い中、為替では対円通貨が踏みとどまっている形です。ここを割れたら下に走る可能性があり、数日間は神経質な展開となりそうです。トレードの方は、初動で乗れなかったためノイズに埋もれてしまいました。
(19:30記)
●日経225ミニM
トレードなし ±0円 6月合計: +70円
●日経225ミニS
トレードなし ±0円 6月合計: +200円
6月最終日、出来高は多いものの値幅はわずかでした。夕場で仕掛け的な動きがありましたがエントリーなし。別途アップしますが今月の勝率は22%程度。損小利大のトレードにより利益が残っています。
(19:45記)
●日経225ミニM
9740L → 9745C +5円 (SLP: 5/0)
9650S → 9500C +150円 (SLP: 5/5)
6月合計: +70円
●日経225ミニS
9745S → 9500C +245円 (SLP: 0/5)
6月合計: +200円
保合い相場がブレイクした格好です。そして出来高も良いですね。こういう時はスリッページも小さくなる傾向があります。エントリーがヒットし、どちらのシステムも利を伸ばすことができました。システムSは、ドローダウンから一気に回復。今後もボラに期待です。
(20:00記)
※システムSの合計損益が5円間違っていたので修正
●日経225ミニM
トレードなし ±0円 6月合計: -85円
●日経225ミニS
トレードなし ±0円 6月合計: -45円
保合い相場になってきてますね。閑散相場が続きます。本日システムはエントリーなしでした。
(20:30記)
●日経225ミニM
9745S → 9775C -30円 (SLP: 0/0)
9710S → 9735C -20円 (SLP: 5/10)
6月合計: -85円
●日経225ミニS
トレードなし 0円
6月合計: -45円
さらに下値を探る動きは支持線で拒否。しかし上値も重く今日はレンジ内での動きに終始しました。動くとしたらこの後か。
(20:30記)
●日経225ミニM
トレードなし 0円 6月合計: -35円
●日経225ミニS
9975S → 9820C +155円 (SLP: 5/5) 6月合計: -45円
久しぶりに動きましたね。日中は100円幅で往って来いの動き。大台10000円に乗せてまもなく急落、夕場でも続落。月末にかけてはやはり値が軽くなるなぁという印象です。
テクニカル的にも売られるポイントで、システムSはタイミングよくシグナルが点灯しました。直近のドローダウンは圧縮できたもののまだマイナス圏。こういう動きが続くなら話は簡単ですが、相当気まぐれなのが今の相場です。
(20:00記)
●日経225ミニM
9925S → 9935C -10円 (SLP: 0/5) 6月合計: -35円
●日経225ミニS
9925S → 9935C -10円 (SLP: 0/5) 6月合計: -200円
今日も値幅が出ませんでした。出来高も少なく閑散としてましたね。20時以降で動いているのがなんともはや。夕場延長になればこういう展開では面白くなりそうです。約一ヶ月後。ロジックの修正とあわせて夕場延長対応を予定しています。
(20:12記)
●日経225ミニM
10110S → 10125C -15円 (SLP: 0/5) 6月合計: -25円
●日経225ミニS
10180L → 10130C -50円 (SLP: 5/0)
10140L → 10100C -40円 (SLP: 5/0) 6月合計: -190円
10250から上の壁は厚く調整が入りました。システムMはレンジの狭い時に機能する決済ロジックがここのところ裏目に出てしまい旧バージョンの方が直近の成績が良くなっています。単に狭いレンジというだけでなく、もう少し長期的な相場の変化を考慮し、適応出来るようロジック改良を試みています。
システムSは良いところのないトレードでした。今月のドローダウンも-200円幅と、月間平均値に達してしまったのでここからですね。
(20:33記)